チアリーダー

NBAダンサーってなに?

私は3シーズンNBAダンサーとして活動して来ました。
 
NBAダンサーはNBAの試合において会場を盛り上げる存在の一つです。
 
チアリーダーってなにの記事でも書きましたが
「観客をリードして試合や会場を盛り上げる存在」
がチアリーダーなので、NBAダンサーもチアリーダーです。
 

どうしてNBAダンサーはダンサーと呼ばれているの?

 
これは私も不思議に思っていて、アメリカでチームメイトと話をしたこともあるのですが、
「ポンポン持って踊らないから?」
「チアダンス踊らないから?」
という話になり、結局イマイチ誰もわかっていませんでした(笑)
 
ちなみに同じアメリカ三大スポーツのNFLは、NFLチアリーダーと呼ばれています。
 
チアリーダーのトレードマークであるポンポンの話でいうと、NBAダンサーはNFLチアリーダーに比べるとポンポン所持率はかなり低めです。パフォーマンス中にポンポンを持つことは本当に数えるほどです。
 
NBAのエンターテイメントでは、求められるパフォーマンスにダンスの要素が強いので、NBAダンサーとカテゴリー分けされているのかもしれません。

私が考えるNBAダンサーの定義

 
チームのインタビューで「あなたにとってNBAダンサーとは?」と聞かれたことがあります。
 
私は「チームとチームのファンをつなぐ存在」だと答えました。
 
 
この考えは今も変わっていなくて、パフォーマンスで盛り上げることも、応援することも、チームをPRすることも、地域で様々なところを訪問するのも、所属しているチームとファンを繋ぐためにあると思っています。
 
NBAの各チームにおいて、ダンサーはチームの顔で、ダンスパフォーマンス以外のところでの活動も多く求められます。
 
ダンサーとしてのやりがいもものすごく感じますが、チームのPR活動や地域のコミュニティー活動も同じくらいやりがいを感じる仕事です。
 

NBAダンサーはチームのアンバサダー

呼び方が違っても、NBAダンサーにチアリーダーの要素が求められていることに代わりはありません。

NBAダンサーを目指すのであれば、ダンスのスキルを磨くのと同じくらい、コミュニケーション能力を磨き、チームのアンバサダーとして活躍することが求められます。